2026年3月10日、LINEに突然「安否確認」が表示され、「地震あった?」「何が起きたの?」と困惑するユーザーが続出しています。

実はこの表示には明確な発動条件があります。どのレベルの地震・災害で表示されるのか、詳しく解説します。

LINE安否確認の発動条件は「震度6弱以上」

LINE安否確認は、震度6弱以上の大規模な地震が発生した際にLINEのホームタブ・トークタブなどに自動表示される機能です。

具体的な発動条件は以下のとおりです。

条件詳細
地震震度6弱以上
その他の災害大規模な台風・津波など、LINEが必要と判断した場合
体験版防災啓発を目的に期間限定で公開(災害なしでも表示)

震度6弱以上というのは、家屋の倒壊やライフラインの断絶が起こり得るレベルの地震です。つまり、本当に安否確認が必要な規模の災害で発動する仕組みになっています。

なお、LINEは「出現の条件は状況を見て変更する可能性がある」としており、災害の種類や規模に応じて柔軟に対応しているようです。

「今日は地震がないのに表示された」のはなぜ?

2026年3月10日に表示された安否確認は、**災害ではなく「体験版」**です。

LINEは防災啓発の一環として、東日本大震災に関連する3月の時期に体験版を公開しています。過去の体験版公開日は以下のとおりです。

日付内容
2026年3月10日体験版を1日限定で公開
2025年3月7日体験版を1日限定で公開
2024年9月5日防災の日に合わせて体験版を公開

体験版は実際の災害とは無関係に、その日限定で機能を試すことができます。「地震がないのに安否確認が出た」という場合は、この体験版である可能性が高いです。

過去に実際の災害で発動した事例

2024年1月1日 — 能登半島地震(震度7)

最大震度7を記録した能登半島地震では、発生直後にLINE安否確認が自動発動しました。発生から約2週間で全国1,200万人以上がこの機能を利用し、被災地との安否確認に大きく貢献しました。

それ以前の大規模地震でも発動

震度6弱以上を記録した地震では基本的に発動しています。LINEそのものが東日本大震災をきっかけに誕生したサービスであり、安否確認は最も重要な機能の一つに位置づけられています。

震度の目安 — 各震度で何が起きる?

「震度6弱以上」と言われてもピンと来ない方のために、震度ごとの体感をまとめます。

震度状況LINE安否確認
震度4電灯などが大きく揺れる発動しない
震度5弱棚の食器が落ちることがある発動しない
震度5強家具が倒れることがある発動しない
震度6弱立っていられない、壁にひびが入る発動する
震度6強耐震性の低い建物が倒壊することがある発動する
震度7耐震性の高い建物でも傾くことがある発動する

安否確認の基本的な使い方

表示された場合の使い方を覚えておきましょう。

  1. LINEのホームタブに表示された**赤枠の「安否確認」**をタップ
  2. **「無事」または「被害あり」**を選択
  3. 必要に応じて詳細メッセージを入力
  4. 「安否を報告」をタップ

報告するとLINEの友だち全員に自分の安否状況が共有されます。逆にタップしなければ、相手には何も通知されません。

ネット上の反応

「震度6弱以上じゃないと出ないのか。じゃあ今日のは体験版ってことね」

「能登の時はこの機能に本当に助けられた。家族の無事がすぐわかった」

「体験版なら体験版って書いてほしい。マジで焦った」

「縁を切った人の名前が出てきてビビったけど、全員に公開される仕組みなのね」

まとめ

  • LINE安否確認は震度6弱以上の地震で自動発動する
  • 大規模台風・津波などでもLINEの判断で発動する場合がある
  • 地震がないのに表示された場合は防災啓発の体験版(1日限定)
  • 2024年能登半島地震では1,200万人以上が利用
  • タップしなければ相手への通知はないので安心
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